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職場の人間関係を断絶したいと思っても、その方法が見つからずに悩むことってありますよね。

あなただけじゃありません。同じ悩みを抱えている人かかなり多いと思いますし、この私自身が、同じことで悩んだ経験があるんですよ。

その時私は自分ではどうすることもできず、会社訪問の時にお世話になった先輩に相談してみました。

その先輩からのアドバイスを踏まえ、その後の私の経験を加味しながら対処法をお話しさせてください。

まず先輩から言われたことは、「仕事を続ける以上、人間関係を100%断絶することは不可能」ということでした。

先輩は続けて「でも、仕事上の必要最低限以外の人間関係を拒むことは簡単」と言いました。

今の私も経験から、まったく同じように考えています。

つまり「ほぼ断絶に近い人間関係にすることは、仕事をしながらでも可能」ということなんですよね。

では、どうしたらいいか。

答えは「つきあいが悪い人、一切のつきあいをしない人」というレッテルを貼ってもらうことなんですよ。

仕事と直接関係のないつきあいは、徹底的に拒みましょう。

日常的な飲み会はもちろん、職場の行事やイベントには参加しないようにするのです。

最初のうちはあれこれ言われるかもしれませんが、それを続けるうちに「あの人は誘うだけムダ」と思ってもらえるようになるでしょう。

これは楽ですよ。人に気に入られようとか、同僚から良く思われようとするから、人間関係に悩むんです。

「嫌われてけっこう」という意識を持てば、それだけで気持ちが楽になるはずです。

ただし、ただ「つきあいの悪い人」というレッテルを貼られただけでは、その職場に居づらいと感じることもあるかもしれませんよね。

「職場に不必要な人」という目で見られると、それがストレスのもとにもなりかねません。

そこでおすすめしたいのが「職人になる」という方法です。

つきあいをほぼ断絶する代わりに、仕事のスキルを徹底的に磨いていきましょう。

「つきあい」という余計なことに費やす時間が無くなったのですから、その時間をスキルアップの努力のために充てるのです。

仕事に生かせる資格を取るための勉強をする、と言ったやり方もありますよね。

そうした努力によって仕事のスキルを高めることができれば、「職場に欠かせない人材」になることができます。

こうなればしめたもの。どんなにつきあいが悪くても、職場の同僚とほぼ断絶状態になっていても、居心地は悪くなりません。

黙っていても同僚から尊敬される存在になれるというわけなんですよね。

以上、私の経験から職場の人間関係を断絶したいと思っているあなたへ、ささやかなアドバイスをさせてもらいました。

最終的には「仕事を変える」という対処法もあるとは思いますが、まずは今の職場で上記のやり方を試してみてはいかがでしょうか。

健闘をお祈りしてます。