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人は生きていく上では、否応なしに他者と係わらないといけないものですよね。

中には親しみを覚える人もいれば、残念ながらそうでない人もいます。

また自分にとって有益な方もいれば、有害な方もいます。

生活していくうえで重要な職場という環境では、それらがより深刻に作用してしまいます。

得となる人と付き合えば、自分のキャリアアップにつながりますし、あなたは幸せになります。

でも、常にあなたの邪魔をしてくる人とつきあえば、あなたにとってマイナスとなり、不幸になってしまいます。

その事を理解して、きちんと向き合う事は重要な事であり、職場の人間関係を損得で考えてしまう事は何も責められるべきではないと思います。

私も職場での人間関係は、職場限りと定めてお付き合いさせていただきました。

それは私にとって、職場での人間関係の価値をシビアに判定した結果です。

出世を目指す方は、自分の私生活を犠牲にしても上司や同僚との付き合いを重んじます。

それにより幸せになれればそれでいいのです。

でも私生活が第一の方は、ほどほどの距離を保ってお付き合いをすればいいのではないでしょうか。

最終目的は、あなたが幸せな人生を送る事ですよね。

ただあなたが幸せになるためには、あなたにとって「得になる方」だけでなく「損にも徳にもならない方」や「有害な方」ともうまくつきあわなければいけません。

そうでなくては、あなたの職場での立場が悪くなってしまうからです。

出世を目的にしてもしなくても、マイナスです。

職場での人間関係は、あなたの評価に直結しますし、なめらかな人間関係はあなたが職場で過ごしやすくする上で大切だからです。

正規雇用の場合、職場での1日の時間は、1/3以上になります。

なるべく快適にしなければいけません。ぎすぎすした人間関係の環境では辛いですよね。

そこで必要なのはあなたにとって利益となる方、損にも徳にもならない方、つきあえば損となる方を見極める事です。

次に彼等とつきあう距離間を把握して決める事です。

あなたにとって「得になる方」とはなるべく親密にお付き合いしたいですよね。

「損にも徳にもならない方」とは、協力関係を築くように心がけましょう。

敵にしてはいけません。でもあなたの邪魔をしたり、足を引っ張ったり、あからあまな悪意を向けてくる「損となる方」とは、なるべく距離をおきましょう。

社交辞令程度で十分です。心をひらく必要はありません。

人は誰でも聖人君主ではありません。自分の器というものがあるのです。

それに合わせ、無理しないように様々な方々とお付き合いすればいいのです。是非、幸せになりましょう。